新免疫療法で自身が癌を克服した医師
岐阜県にある小林内科院長である小林医師のサイトです。
ご自身が38歳で悪性リンパ腫を発症し、翌年手術によって病巣を除去しました。
その後、自然治癒力を高めて微小な癌を治療していく方法を模索中に新免疫療法と出会いました。
手術・抗がん剤・放射線治療という外部からの治療に依るのではなく、もともと人の身体にある免疫力を生かして癌と戦っていくという免疫療法は、小林医師の大学での研究結果とも一致しました。
小林医師の父親もまた、癌を発症し、その治療に新免疫療法を適用して、成果があがったことも医師の自信を深めました。
シンプルで、テキストがメインとなっているサイトですが、専門医として病気と向き合い、自身も納得して効果を実感もしている治療法を真摯に紹介しています。