手術室と検査設備が充実している歯科

インプラント治療という言葉を一度は見かけたことがあるでしょう。

人工歯根とも呼ばれており、チタン製の歯根を歯茎から顎骨に掛けて装着することで、人工歯であっても本来の歯と変わらない機能を発揮する先端医療のひとつです。

日本では2000年から臨床現場で採用された歯科医療で、昨今では一部保険適応がなされるようになり身近な治療になりつつあります。

福岡市中央区にある「永嶌歯科クリニック」はインプラント治療の名医が在籍している所です。

昭和57年に開院した「永嶌歯科クリニック」は一般・審美歯科も併設しており、全国でも数が少ない国際インプラント歯科学会の指導医が院長を務めているところです。

このクリニックでは年間約1500人が人工歯根の治療を受けている高い実績があるのが特徴です。

人工歯根の手術をするのに欠かせない検査であるCT・MRIスキャンを院内でおこなえるのが特徴で、外部の医療機関に足を運ぶ必要がありません。

検査から手術まで一貫して「永嶌歯科クリニック」でおこなえる分、安心安全な治療を提供されているといえます。

ここではトリートメントルームと呼ばれる術前・術後のケアを集中して受けられる場所もあります。

専属の歯科衛生士が担当するため、直接主治医と話ができない場合でもご自身の状態を詳しく伝えることが可能です。

中央区の繁華街にあるクリニックなので交通の便もよく、長期間のケアが必要な手術を受けられても通いやすいところです。